PUフェンスの美味しさと弦のミュートと ■本ページはプロモーションが含まれています。 PUフェンスの美味しさと弦のミュートと PUフェンスによるタッチとフォームへの影響が面白い ただし親指を使ったミュートが難しくなる 多弦で培ったミュートテクニックが…
アンソニージャクソンを語る ■本ページはプロモーションが含まれています。 アンソニージャクソンを語る ミシェルペトルチアーニトリオに感動 アンソニージャクソンとコントラバスギターの謎 我々は弦の生の音を恐れすぎなのだろうか? 挑戦精神と刺激の固ま…
ウッドじゃないのよエレクトリックフレットレスベース 自分の入る余地がない違和感 脳がとろけそうなぐらい官能的で甘~いサウンド。思わず涙腺が緩んじゃいそうな深い響き。生々しく木の存在を感じる質感など、堪らない魅力を持つものもあるフレットレス。 …
Anthony Jackson Vo.Pedal ■本ページはプロモーションが含まれています。 Anthony Jackson Vo.Pedal John Tropea Standard Influence Michel Petrucciani Trio in Tokyo Steve Khan The Suitcase Lee Ritenour & Friends やっぱアンソニーのペダルボイドは最…
個性とマイナス放置を考える 個性とマイナス放置を考える 普通なベースが喜ばれた 超絶技巧の前任者 ①周りの音を全く聞かない ②音が全然聴こえてこない ③弾かない時間が多い 個性求めマイナス一直線は辛い 技巧と努力の結果が不快を与えるだけでは悲しい 合…
ジャズベは良い! ジャズベは良い! 弾けば弾くほど分かるジャズベの魅力 ①人と同じは嫌だ→もはや文化と概念? ②でかい楽器とか使いにくい→ジャズベは弾きやすかった ③パッシブとか時代遅れ→この回路もう古いんじゃ・・ 入口にも結論にもなるポテンシャル ジ…
安易に楽器を売った後悔と悔い 安易に楽器を売った後悔と悔い バッカスのフレットレスの思い出 それそのものとの再会は困難極まりない 値段・スペックだけでは語れない楽器音楽の世界 二束三文の価値で終わらす悲しさよ 合わせて読みたい オリジナルマガジン…
MTD 530-24 一見するといつものMTD。しかしよく見てみたらびっくり。明らかにスケールが短い。こんなの出してたのかと驚き。 店員さんによると、ギターのケースに入ってしまうサイズだそうな。飛行機など機内への持ち込みもいけるとか何とか。 「短いスケー…
脱力どころか力んでた速弾き 10年ぐらい前だったかそれ以上だったか? 某SNSにてやり取りした妙に印象に残ってる会話。 Q.どうやったら速く弾けるようになりますか? A.僕のは筋肉で固定するのが癖になってるので疲れます。おすすめしません。 まぁ、真剣なQ…
オイルフィニッシュが好きだけど・・ 10年弾いていることもあり、入手当初より明らかに風格を帯びてきたマホガニー。やっぱりオイル仕上げは良い、我ながらニヤけてしまうものがあります。 ネックの触り心地も最高、感覚も染み込んだまさにメインベースと言…
ベースとスルーネック ベースとスルーネック 重いボディ材は苦手 硬すぎるボディ材は苦手 スルーネックの利点の疑問 ボルトオンでは実現困難なシェイプと心地よさには惹かれる フェンダーから離れた世界は魅力か違和感か? 楽器オタクこじらせ損をしないよう…
ベースとマホガニーボディ ベースとマホガニーボディ ホンジュラスマホガニー愛用者ポング 全帯域超高速サウンド マホガニーってマイルドな音なんじゃないの? ホンマホですら実は代用品だったらしい 見た目が似てりゃマホガニーな世界と困惑 出会った楽器で…
ベースとアッシュボディ ベースとアッシュボディ 重量のばらつきが激しいイメージ 重さ関係なく感じる傾向は『明るい』 固定観念・先入観に気を付けたいのもアッシュ アッシュはドンシャリ? アッシュ自体を避けてしまうのは疑問 フレットレスに使ったって問…
ベースとアルダーボディ ベースとアルダーボディ イメージは『遅い』 帯域の立ち上がり・スピード・傾向を考える 軽くて詰まった奴が欲しい 実際に弾いて判断するのが一番 アルダーは長い目で見ていきたいボディ材 ポングのベース教室 ベースポムジン イメー…
ベース購入自分ルールを考える ベース購入自分ルールを考える 幾らでも出す!はもうやめた 高価な定番は求めない 遠慮なく手を出せるベースの方が良い 怪物化した理想と物欲からルールが守ってくれる 合わせて読みたい オリジナルマガジン 幾らでも出す!は…
ウッド・アップライトベースの挫折と今 ■本ページはプロモーションが含まれています。 ウッド・アップライトベースの挫折と今 コントラバス・アップライト・ウッドベース挫折 つまづいたから全部やめるは重すぎたかもしれない 気になるのはやっぱりYAMAHAのS…
2ハムバッカーは苦手な仕様 音的な問題もありますが、それとはまた別に苦手意識を抱える2ハムバッカー。自分的に苦手な理由はこれ。 『強制フィンガーランプ感』 弾いた後に指がPUに当たってしまうのがどうにも苦手。「ここ!」ってポイントで弾いてしっくり…
PJPUのベースを考える PJPUのベースを考える リアPUがあるメリット PJのデメリットって何? ①ザグリによって鳴りが変わる ②PUの磁力によって弦振動が変わる ③そもそもヴィンテージのPJはない PJのミックストーンの難しさ PJはスタンダードか新次元か? ポン…
肩こり腰痛にランブルローラー 肩こり腰痛にランブルローラー 整体離れをしたかった プロアスリートお墨付きのアイテム 全自動を期待するべからず 楽に救ってくれる器具ではない 大人しそうなフォームローラーから始めるのも良さそう 疑うだけで何もしないん…
フェンダー アメリカンプロフェッショナル ベース ■本ページはプロモーションが含まれています。 以前に話したことがあるあいつ。 まさか本当に買ってしまうとは思いませんでした。 FENDER USAのプレベを欲しがってる友人の話 ベーシストなら分かるけど本業…
普通のブリッジ 普通のブリッジ スパイラルブリッジ!! 凝ったブリッジはほとんど失敗してきた 驚愕の横弾きタッチから考えるブリッジに固執する疑問 ポングのベース教室 ベースポムジン スパイラルブリッジ!! なんて名前だけ聞くと必殺技みたいで凄そう…
フレットレスベースの門 ■本ページはプロモーションが含まれています。 フレットレスベースの門 好きなミュージシャン・お手本を知れば弾き方も分かってくる 【 Jaco Pastorius (ジャコ・パストリアス) 【 Marco Mendoza (マルコ・メンドーサ) 【 Kai Ec…
上達を妨げる厄介な思い込みを外す 上達を妨げる厄介な思い込みを外す 自分を自分で貶めるリミッターは不要 マウスのダブルクリック 歯磨きのシャカシャカ うちわをあおぐ じゃんけんと数字表現 小指を立てたまま生活なんかしない 反面教師で思考の枷を外す…
5弦ベース入門と慣れ ■本ページはプロモーションが含まれています。 5弦ベース入門と慣れ 4弦から6弦 そこから5弦へ 多弦ベースを弾きたいならびびらず飛び込んじゃうのが一番おすすめ もはや多弦の老舗・YAMAHA まずは4弦を極めてとか必要なし 多弦が弾きた…
ベースとタッチレスポンス 最強ジラウドブラッククラウド 読んで字のごとくタッチに対するレスポンス。 その応答と速度に優れているものが自分は好き。 今現在のメインベースであるジラウドのブラッククラウドはその点において最強格。下から上までここまで…
ベースと指弾き・2フィンガー ベースと指弾き・2フィンガー 指先だけ動かそうとするのではなく、付け根から動かす 弦に触れてから力を加える 弦をいつまでも引っ張らない 三つの意識で音もリズムも速さも全部変わる 演奏は指先だけでするものにあらず オリジ…
ベース・楽器初心者へのすすめ ベース・楽器初心者へのすすめ 楽器ってどんな物なのか体に染み込ませる すぐ楽器に触れるようにしておく 楽器は弾かなきゃ音が出ない 買って触って音を出せ オリジナルマガジン 合わせて読みたい 楽器ってどんな物なのか体に…
ジラウドの回路と残酷な現実 ジラウドの回路と残酷な現実 散々迷って悩んで辿り着いたのはジラウドのベース ジラウドの本体を買ったのは通い始めてから10年後 同じ回路なのに起こる圧倒的な敗北 電気楽器である前に生の弦楽器 合わせて読みたい オリジナルマ…
太い音の出し方を考える (24) PUが反応しないんじゃ意味がない まずはOPBの実験動画。弦がポールピースから外れるどころか、コイルがない部分にまで引っぱって音を出してみました。磁界が狭くシビアなOPBのPUの場合、音量も出なくなるし太い音もなかなか…
縦振動のタッチの研究 (48) フレットレスとシングルコイルリアPUの問題点 簡単に言うとジャコ系のサウンド。 ジャズベのリアPUをメインにしたセッティング。 この美味しさってのは本当に堪らないものがあります。 一方、ブリッジ寄りのシングルコイルの…