2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ベース・3フィンガーの習得 練習方法、意識、指の順番などについて考える

ベースと3フィンガー ベースと3フィンガー 身に付けたいなら普段から動かす 演奏できる指を作らなければ弾けない 振りかぶって弾かない 小指だって太い音は出る 縦振動タッチの習得がおすすめ ここぞの必殺技として使うのも最高 3フィンガーの指順を考える 3…

【JB】 ジャズベースはなぜ良いのかを考える

ジャズベを考える ジャズベを考える PU位置が良い ボディがでかい ヘッドが長い・重い コストダウンできる ルックスが良い その音と一緒に生きてきちゃってる ポングのベース教室 ベースポムジン PU位置が良い 非常に重要なポイントなのがこれ。好みの違いは…

オリンピックの実況・解説が凄い 音楽でも出来るのだろうか?

オリンピックの解説を聞いてて ■本ページはプロモーションが含まれています。 オリンピック毎日見てましたが、いや~、マジで面白かったですね。 正直、細かいところは全然分からないことも多いですがとにかく熱い。 選手の情熱とかギリギリ感がヒシヒシと伝…

ベーシストが考えるギターが弾けない理由 挫折の原因

ベーシストとギターと挫折 「今年こそギター弾けるようになるぞ!」 何度も何度も決意、そして結果はお察し。 ま~ほんと、何度やろうと思っても駄目でしたね。 「お!結構弾ける!今回はイケるぜ!」 なんて手応えがあるのも束の間。 結局すぐに弾かなくな…

ベースと左手 (16) 開放弦のコントロール 0フレットを押さえる 

ベースと左手 (16) レフトハンドミュート 0フレットを押さえると言っても、 「開放弦もしっかり押さえるつもりで弾け!」 なんて精神論みたいなものではありません。 本当に押さえて弾こうというのが今回のテーマ。 確かに、それそのまま1フレットを押さ…

楽器の才能の正体を探る 上達のコツ、練習せず上手くなる方法を考える

楽器と才能と鍛錬 ■本ページはプロモーションが含まれています。 楽器と才能と鍛錬 自転車みたいなもの 生活の一部・習慣にしてしまう 楽器は持ってるだけでも触ってるだけでも上手くなる 才能の正体を考察 才能は鍛えるもの 脳を鍛えて使う 衝撃と影響を受…

スラップと言えばMarcus Miller 問答無用の超絶影響力

マーカス・ミラー 目次 ■本ページはプロモーションが含まれています。 マーカス・ミラー 目次 マーカス登場前と登場後 マーカスっぽくなる恐怖 The Sun Don't Lie 歌物・バッキングも超上手い まとめ オリジナルマガジン マーカス登場前と登場後 そこでスラ…

スラップ知るならLarry Graham 問答無用 聴け

ラリー・グラハム 目次 ■本ページはプロモーションが含まれています。 ラリー・グラハム 目次 原点にして頂点 POW!! 見てるだけでハッピーになる 今の世だからこそラリー・グラハムが必要 オリジナルマガジン 原点にして頂点 「スラップベースの始祖は誰か…

スラップベース サムピングとプルの研究 コツを考える

サムピングとプル研究 目次 サムピングとプル研究 目次 サムピング 打音と弦振動 振り抜き型サム 押し込み型サム ホットサム ファンクフィンガー プル 多用すると色々軽くなる プルの音が大きすぎる弊害 左手のコントロールも大切 ピックガードの重要性 合わ…

スラップが上達しない根本的な原因について考える

スラップができない理由を考える スラップができない理由を考える 道具が悪い 楽しくないから上手くならない 凝った楽器は大体失敗する セットアップが滅茶苦茶なのはまずい やり方を知らない・動きを知らないのはまずい 鍛えてないから出来ない 好きこそ物…

Charlie Haden 衝撃のベースプレイとベースソロ

Beyond the Missouri Sky ■本ページはプロモーションが含まれています。 初めて聴いたのは十代の頃だったか、それからずっと人生の名盤として輝き続ける一枚。簡単に言うと『パット・メセニー』と『チャーリー・ヘイデン』によるデュオですね。重ねている部…

ワンタッチでスポンジミュート THE BASS MUTE

THE BASS MUTE THE BASS MUTE スポンジを詰めるメリット・デメリット ワンタッチでスポンジの有無を切り替え そのままではいまいちだったので自分用にアレンジ 比較動画 残念ながら今は売ってるか分からない オリジナルマガジン 関連&おすすめ記事 スポンジ…

ベースと左手 (15) レフトハンドミュートについて考える

ベースと左手 (15) 超おすすめのテクニック 何か正式名称があるのかどうかは知りませんが、とりあえず言葉として分かりやすいのと、ロマサガが好きな為、このブログではこの名前を使います。 このレフトハンドミュート。先日から話を続けている手を閉じ…

ベースと左手 (14) 指を開かないフィンガリングとグルーブについて考える

ベースと左手 (14) 手が大きくても小さくても同じ人間 疲れるのは一緒 ガタイのいい人ってのはその体格だけではなく、手の大きさにも驚かされます。 それこそ、グローブみたいな手をしている人もいますよね。自分と比較した場合のあまりの別物っぷりと来…

ベースと左手 (13) 握力を使いたいなら指は開かない

ベースと左手 (13) 理想論・綺麗事だけでは済まないのが楽器演奏 一連の流れでは、 「握力は使うな!」 という旨の主張をしてる感が強い【ベースと左手】の記事。 正直言うと、それを必要とすることがあるのも現実だと感じるところ。 たとえばの話、しっ…

ベース弦の寿命、節約について考える

■本ページはプロモーションが含まれています。 (1)弦代は笑えない まずコスト意識を持つ 消耗品にスペシャルは求めない方が無難 安物買いの銭失いはやめる (2)暴論・4弦をメインにする。所有本数を減らす 弦が少ない方が安い 楽器の本数を減らす・不要…