ポングのベースブログ

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JIRAUD Black Cloud/5弦JJリミテッド

 

JIRAUD Black Cloud/5弦フレットレス

 

JIRAUDのプレベ/メビウスPB

 

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JIRAUD W-BASS/弓でも弾けるベース

 

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BAGEND S15X-D/ベーススピーカー

 

Cerwin-Vega V-153 PAスピーカーでベースを鳴らす

 

パワーアンプまとめ

 

弦・パーツ・エフェクター

 

愛用ベース弦の紹介

 

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ベース・ギター・楽器の運搬にカート 移動に便利なコロコロ

 

こりゃ好きなピック MASTER 8 JAPAN INFINIX HARD POLISH

 

ベースとEQ グラフィックイコライザー グライコで遊んで鍛える

 

K&R GROOVE DRIVE ベースに使える歪み 原音とミックス

  

K&R Groove Comp ベースに超おすすめなコンプ 

 

JIRAUD Funk Groover 超絶ぶっといコンプ ぶっとい歪み 未知の存在

 

Jiraud W-Driver ベースの歪み・音痩せに悩むならこれ

 

ベースとフィンガーレスト 弾きやすさ・安定感向上におすすめ

 

すのこでエフェクターボード製作 軽くて安くて自作は最高

 

ワンタッチでスポンジミュート THE BASS MUTE

 

爆音バンド・ライブの耳鳴り対策に耳栓 怖い難聴にご用心

 

ギグケース・ストラップ

 

IGIG G315B おすすめのベースケース ギグバッグの進化系 

 

MOORADIAN ベース・ギターの定番 超軽量ケース とにかく軽くしたいならこれ

 

ベースとギグバッグ Sadowsky Portabag 背負えるセミハードケース

 

NAZCA ベース用ギグバッグ 変形にもおすすめ 超軽量・便利なケース

 

COMFORT STRAPP ベース・ギター 超定番楽々ストラップ 

 

 ・ベースにおすすめなストラップ Moody Leather Straps

 

奏法・練習との向き合い方

 

縦振動のタッチ・太い音の出し方

 

縦振動のタッチの研究

 

太い音の出し方の研究

 

パッシブベースと上達の思い出

 

音は後天的に太くできる。タッチは変えられる。ベースはもっと面白くなる。

 

指を終始内側に丸めようとするのではなく最後に伸ばし放つタッチを考える

 

タッチの基礎をゆっくりじっくり振り替えるここ最近

 

ベースの音作り・音痩せ・太さ・立ち上がりに悩むんだったら弦を押しこむべし

 

縦振動のタッチの上達と実感・ボディ鳴りとタッチレスポンスについて考える

 

ベース・横振動について考える 縦振動が絶対ってそんなわきゃない

 

ベースと良いリズム、グルーブについてシンプルに簡単に考えてみる

 

ピッキングで変えるベースサウンド ピック弾きでも音を太く

 

ピックで太い音を出す方法 ベースのピッキングについて考える

 

ローB弦の鳴らし方のコツ 5弦ベース、6弦、多弦の肝 まずはタッチ

 

ベースとグルーブ リズム感を良くする方法を物理的に考えてみる

 

左手の研究・1フィンガー・スラップ・速弾きなど

 

左手/フィンガリングの研究

 

1フィンガー奏法の研究

 

速弾きの研究

 

速弾きと脱力の疑問 筋肉で固定する弾き方・サウンドもある気がする話

 

友人のスラップ・サムピング時の「ボンッ!」を矯正した話

 

スラップが上達しない根本的な原因について考える 

 

ベースの3フィンガー 

 

ベースの4フィンガー

 

才能考察・練習意欲向上・自己分析

 

ベース・楽器超初心者がやるべき事、意識すべき事を簡単に考えてみる

 

技巧・個性を追い求めるのもいいけどトータルでマイナスになるのは考え物

 

ベースと上達 指が動かない・速く弾けない・出来ないと思い込むのをやめる

 

ベースの指弾きのコツ・2フィンガーの基礎について簡単に考える

 

ベース・楽器超初心者がやるべき事、意識すべき事を簡単に考えてみる

 

ギターは挫折 ピアノはサボる ドラムは無理 続いたのはベースだけだった

 

ベース奏法の断捨離を行う 一生上手くならなそうな弾き方は諦めようと思う

 

ベースに向いてる・向いてない手の大きさ、指の長さ・短さって何だろう?

 

ベース弾いてて悩み続けた事 『ひょこひょこしてる』の改善

 

楽器上手くなりたいなら真似する・かっこつける・失敗する

 

楽器の才能の正体を探る 上達のコツ、練習せず上手くなる方法を考える

 

楽器の才能・音楽のセンスもないって諦めるならベースやってみりゃいい

 

演奏方法をもっと言語的に細分化や表現化できないものかと考えてみる 

 

諦めた超絶スラップベースの道 勝ち目のない現実を受け入れるのもまた面白い

 

ベースと呼吸 歌いながら弾きたいけど出来ない理由を考える

 

ベース・楽器の上達を考える 何もせず休んで遊んでグシャグシャから解放されてみる

 

楽器の上達と気付き イメージと認識の変化でいきなり上手くなる面白さ

 

楽器の上達と実感を考える じわじわ上手くなるより覚醒が起こるイメージ

 

ベースと怪我 苦痛のサイン 故障・痛みが出たらある意味チャンス

 

空気は読めてもタッチは認めない? 気の察知は常識?物理はオカルト?

 

ベースの魅力を語る 始めた理由・動機 継続と上達について考える

 

絶対正解の奏法って何? 完全・完璧な弾き方について考える

 

ベースが凄かった? そもそも凄いベースって何? とある発表会を手伝って体験した謎

 

ベースの才能って何? 速弾き・スラップ・タッピングできないと駄目なの?

 

ベースと速弾き その関心と無関心 否定するなら出来た方が格好いい

 

ベース・音楽・楽器とその継続 飽き性・根性なしだから続いた気がする話

 

脱力と貧弱を同一視する疑問 体力・健康を無視する疑問

 

脱力は大事だけど疑問もある フィジカルが強いに越したことはない

 

黒人のグルーブは先天的だから敵わない、みたいな話に対する疑問

 

続・黒人のグルーブ云々についての話とベース

 

個性の方向性と疑問 普通のベースを弾いたら普通に喜ばれた話

 

ベースの速弾き・3フィンガーの習得・メタル好きな原点はネオジオ

 

「人と違う事を!」に対する疑問 それは本当に好きな事なのか個性なのか

 

ギタリストにベースを教えてみた ギター弾きへのベースレッスン

 

楽器選び・向き合い方

 

実体験・失敗談

 

パッシブベースと上達の思い出

 

楽器に愛着を持たなかった話・ベースを買い替えまくって出た結論

 

ベース・楽器のローン 48回払いの分割で買った事を振り返る

 

手放した楽器は帰ってこない 二束三文の中古送りより現物大事に

 

コントラバス・ウッドベース・アップライトベースの挫折に今思う事

 

ジャパンヴィンテージのベースとギター 良い物もあるけどおすすめはしない世界

 

弦への拘りと後悔、節約 押し入れに眠ってた使い古しを張って驚いた話

 

失敗したベース選び 失敗しない・失敗したくないなら原因を把握する

 

個性派ベース10本のレポ 記憶に残る強烈さ 試奏だけでも分かるその面白さ

 

LANDSCAPE SWB アップライト・EUB 納浩一さんのセミナーの感想

 

音痩せ対策・バッファ購入をやめた友人の話

 

ベースとギターと楽器の塗装 驚愕の厚みと鳴りについて

 

過渡特性の実感と重要性 JBLアルニコラージモニターの衝撃

 

PUフェンスで気付く安定感の向上 無意識のミュート・使ってない弦の処理

 

ベースのブリッジカバーとスポンジミュートのすすめ ジャズの4ビートにも

 

ピックガードの鳴りに対する影響、実体験から語る注意点

 

ピックから指弾きに転向した話 (前編) Warwickのベースの思い出

 

ピックから指弾きに転向した話 (後編) ほぼ完全移行の経緯について

 

考える楽器選び

 

ベース弦と張り替え 目安、頻度、交換時期に悩むより大切なこと

 

一生使えるベースの選び方 不毛で無個性な楽器探しについて考える

 

おすすめのベース・買ってはいけないベースについて考える

 

一歩進んだベース選び 速い楽器選びの重要性 遅い音・遠い音に御用心

 

オーダーメイドでベース作るなら10本作る覚悟と資金が欲しい

 

臭う楽器を弾くか臭わない楽器を弾くか?臭う人か臭わない人か?

 

ベース購入の予算と自分ルール 一本に50万円以上は出さない

 

タダでベース・楽器を買って楽しむ方法? ネットさまさまの時代 

 

楽器の波形なんてそもそも汚いものだと思う話

 

タッチレスポンスについて考える ただのドンシャリ・高域がうるさいとは異なる世界 

 

このベースにジラウドの回路を使えば無敵だぜ!が通用しなかった話

 

最短最速で太いベースの音を出す方法を考える

 

縁がないヘッドレスのベース メリット・デメリット・憧れを考える

 

不要・不毛・無駄な楽器物欲を抑える方法、思考と習慣を考える

 

ベースの音作りとエフェクター・プリアンプ 目的と方向性を見失わないようにする

 

友人のギターの選び方が面白い 短い付き合い・小さな音じゃ分からない世界

 

ベースと弦の裏通し そのメリットとデメリットを考える

 

アンプの入力とかアクティブとかパッシブとか

 

トゥルーバイパス・パッシブ至上主義への疑問 インピーダンスは無視?

 

ベースの弦高が低いメリット・デメリット 低くしたければ良い楽器と良いタッチを

 

ベースの疑問 一番音が太いのは20フレット? フレット数を考える

 

ショート・ミディアム・33インチ ベースと短いスケールとその疑問

 

パッシブ楽器には高いケーブルよりバッファ 音の差も効果も歴然

 

電気楽器に生音は関係ない? マグネットPUは弦振動にだけ反応する?

 

ジャズベプレベ

 

今更フェンダーが気になる悲しさ ジャズベ・プレベに惹かれるお年頃?

 

ジャズベース=EQ処理済み&コンプ搭載? 絶妙なミックスについて考える

 

今更だけどジャズベースの良さにびびる ベース選びで迷ったらやっぱりこれ

  

FENDER アメプロのベース 友人が本当にUSAのプレベを買った話

  

ジャズベに物足りなさがあるとしたらファンタジー感かもしれない

 

プレベのPUのポールピース間が広く作ってある理由が面白かった

  

プレベとスティングレイを一本にまとめようとした話

 

フレットレス話

 

フレットレスベース入門と初心 受けてきた影響・道を振り返る

 

フレットレスと指板のコーティング メリットとデメリットを考える

 

良い音しすぎるフレットレスにちょっと引いちゃう話

 

理想のフレットレスについて考える 求めるのはジャズベの発展型?

 

Hallstatt EUB 激安アップライトベースと改造の思い出

 

フレットレスは低い弦高が意外と好き バズも美味しい不思議

 

E-BOWとベース フレットレスに超美味しいアイテム

 

多弦ベース話

 

5弦ベース入門・慣れるには6弦ベースを弾くのも道 多から少への解放感

 

5弦ベースを弾くようになったきっかけは6弦ベースに疲れたから

 

多弦ベース派が4弦の魅力とメリットを分析する

 

ハイC弦&ボリュームペダル ボトム世界・バイオリン奏法の先の魅力

 

ハイCの5弦ベース 6弦は弾けるのに不思議と弾けない5弦の謎

 

多弦ベースの魅力は音域を広げる事だけではない

 

超多弦ベースに感じるデメリット あまり惹かれない話

 

5弦、6弦、多弦ベースへの偏見はさすがに古いんじゃないかって話

 

PS4とベース 最新機器を手に入れ多弦ベースに思う事

 

4弦ベース=旧式ではない ライブ派・技巧派ならむしろ有利

 

アンプ・スピーカー・エフェクター

 

初めて買ったベースアンプはフェルナンデスの10W ライブにも使った思い出

 

二台目に買ったベースアンプ そしてベーアンに限界を感じはじめる

 

ツイーター付きベースアンプの初購入 そしてベーアンとの別れ

 

能率の高いスピーカーの方が好きな話

 

ベースとエージングの実感 スピーカーもどっかんどっかん鳴らしたい

 

AKAI UB1 UNIBASSの真似をしてみたい ピッチシフター+ブレンダー

 

木材話

 

アルダーの特性・傾向について考える

 

アッシュの特性・傾向について考える

 

マホガニーの謎について調べてみる

 

実はよく知らないメイプル指板のベース その特性と謎を考える

 

ベースとローズウッド指板 定番中の定番 でも実はよく知らないその特性

 

ベースとエボニー指板 高級材の定番 響きもレスポンスも別格な存在

 

スルーネックのベース メリット・デメリット・苦手な理由を考える

 

音楽話・人生系コラム

 

意外と荒っぽいコントラバスギター・Anthony Jacksonの謎を考える

 

アンソニージャクソンと絶品のボリュームペダルワールドを語る

 

Al Di MeolaとAnthony Jackson 超絶ピック弾きの競演

 

ジャコ・パストリアスの衝撃 ベースの音を決めるのは自分の手だと思い知る

  

JOHN MYUNGと6弦ベースの魅力を語る (1) Six Degrees of Inner Turbulence

 

JOHN MYUNGと6弦ベースの魅力を語る (2) AWAKE

 

Charlie Haden 衝撃のベースプレイとベースソロ 

 

ベース・楽器の肩こり腰痛対策 ランブルローラーの効果と感想

 

 ・三億円あったらさらに凄いベース機材を揃えるか? 今でも十分すぎて先があまり思いつかない

 

コロナで暇ならサイレント楽器でも買って遊んだらいいんじゃね?

 

指弾き・ピック弾き・スラップ・タッピング等、全部完璧に対応する体って作れるのか?

 

Twitterの呟きとブログの継続との関連性 気持ち・エネルギーは漏らさず溜める

 

ブログがつまらなくなる継続を妨げる思考 偉人達人にしか発言権がないって思いこみ

  

音楽学校志望の高校生の話 根拠なくとも自信は必要 陰気よりは元気な方が良い

 

言語化の拒否が拒絶と恐怖を生むのか 思考停止は楽だからそれに安心するのか

 

長髪と音楽と楽器 髪を伸ばしたらベース上手くなるのだろうか?

 

ベースを始めた理由を振り返る & ベース人口とはどれほどのものなのか?

 

ベースと健康 合谷という万能のツボから考える演奏の負担と万病への疑問

 

2年間の音楽学校生活 体験談と感想を夢なく語る

 

ベースソロの難しさ・物足りなさを感じる理由について考える

 

低音嫌い、爆音至上主義、音作りの過干渉などへの疑問

 

ジャズセッションに初めて行った時の思い出

 

ポングの初心者・中学時代 (1) ベースを始めて最初に覚えた曲

 

緊張を味方につけるという疑問 体調不良・準備不足はただの敵

 

ライブ前の食事と体調管理 不安・緊張があるなら備えるべし

 

コントラバス再挑戦 EUB・サイレントベースを越えて

ポングとコントラバス

 

 

アップライト道・三度の挫折

 

一番最初にコントラバスを買ったのはもう15年以上も前。

期待に胸膨らませ手に入れたはいいけど、なんとなんと、そのあまりの大きさと重さに購入帰り道で心折れました。

 

「とてもこいつと生きられる気がしない・・」

 

情熱も根性もクソもない無様。

始まる以前に終了ってな超絶情けない話。

 

弦高1mm以下じゃないと駄目とか、そういうエレクトリックベースしか弾けない超軟弱時代だったのも災い。

まともに音を出せるわけもなく、何も出来ないまま手放してしまいました。

 

それでもアップライトベースに対する興味自体は失わず、今度はハルシュタットの激安EUBに手を出すことに。

中古で2万円とかまぁ、迷う必要もないですよね。駄目で元々、お手軽に挑戦。

 

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「どうせゴミだろ?」ってナメてたんですが、これがなかなかどうして、意外なポテンシャルを持ってて驚き。 

34インチのエレクトリックベースではどうやっても味わえない感覚とサウンド

それをこの値段で楽しめるのか、蔑むどころか気に入ってしまいました。

 

弓でも弾けちゃいます。

www.youtube.com

 

そのままでも十分面白いんですが、PU追加したり、自分で様々調整したり、ボディレストも自作したり、改造にも大ハマリ。

心からめちゃくちゃ楽しんだと言えます。

 

ところが気付きました。

 

「・・あれ?幾ら使った?」

 

激安どこへやら、10万円以上かけちゃったんじゃないか?

こんな手間暇かけてどうするんだろう?

そんなことを考え出したら急激に虚しくなってしまったんですね。

「値段で楽器を判断するな!」とツッコまれればそれもそうなんだけど、もっとちゃんとしたやつが欲しくなるのも必然なわけです。

 

ボディやらフレームやら簡略化するのもいいけど、あまりにやりすぎるのも考え物。

楽器を安定させづらいってのは初心者にとって致命的。

実際、変な指の使い方で怪我をしてしまった事実。

 

面白い楽器だったけど、一生をかけるかと言われたら答えはNO。

激安道と心中する気もなし。

下手に深入りするのもアレだと手放しました。

 

しかし、それでも諦めきれないアップライトベース

今度こそ悔いない挑戦をしよう、現時点での最上候補を手に入れよう、それで選んだのはヤマハSLB200LTD。

 

これは本当、

 

「モノが違う!」

 

断言できる楽器でしたね。

 

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バリバリのトラ目ネックに真っ黒で分厚いエボニー指板。

コントラバスで考えたって贅沢仕様。

30万ぐらいで買える楽器のそれではなかったと実感します。

 

実際、友達と音合わせした際の手応えも上々。

「目を瞑ってたら分からない!完全にウッドの音!」と絶賛されるぐらい、アンプから出てくる音もまさにそれそのもの。

 

ケーブル1本で完結可能。

ケース収納時のコンパクトさも驚異的。

激安EUBとは異なりフレームの再現性も安定感も抜群。

一生物にも成りえる楽器と言っても過言じゃない気がします。

 

じゃあ何で手放してしまったか?

 

「俺にアップライトベースは無理だ・・・」

 

本格的な仕上がりだったが故に、弾きこなせる気がしませんでした。

 

心身共に壊れていた時期だったのもよろしくない。

「エレクトリックベースに専念しないと生きてる価値がなくなる・・・」

「このまま下手になってこの世から消えるのは嫌だ・・・」

無駄にネガティブになっていた為、心折れて手放してしまった次第。

 

楽器自体は本当に素晴らしく、今でも手放したことをちょっと後悔していますが、ま~、あの時の自分ではどうにもすることが出来なかったですね。

 

「アップライトはもう一生弾かないな・・」

 

完全に心折れて逆にスッキリ諦められました。

 

・・・その時はね。

 

Gliga・1/4サイズ・スモールコントラバス

 

さて、いよいよ本題。

 

今、最高に気に入ってるのがグリガの1/4サイズのコントラバス

1/4ってのは容積を示してるらしく、それそのままの小型サイズってわけではないんですが、それでも驚きのコンパクトさなのは間違いありません。

 

スモールコントラバス

ニコントラバス?

スチューデントコントラバス

どんな呼び方をするのが良いかは分かりませんが、ここではとりあえず『スモールコントラバスで通したいと思います。

 

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友人のおすすめ品

 

ま~、この楽器の存在には本当に驚かされましたね。

 

「え!そんなのあんの!?」

 

教えてくれた友人には心から感謝するしかありません。

ほぼ専門に弾いてるだけあって頼りになるの何の。

 

当初、オリエンテのミニコントラバスを検討していまして、そのチェックを友人にお願いしました。

これがまさか、スモールコントラバスを知るきっかけになるとは想像もせず。

 

実際にお店に行ってくれたところ、残念ながらオリエンテ・ミニの在庫はなかったとの報告を受けてしょんぼり。

「すぐ欲しかったのに入荷待つのかぁ・・」と、ちょっとクールダウン入ってしまいそうだったのが正直な話。

 

ところが、

 

「でもポンさん!面白いのありましたよ!」

 

全く頭になかった候補を見つけてくれて一気にテンションアップ。

「あれおすすめですぜ!本当に小型のコントラバスですよ!」ってことで後日、一緒にチェック。

 

で、も~、凄い手応え。

 

「これだ!」

 

コントラバスに対する抵抗が生まれなかった瞬間を初めて味わいました。

 

エレクトリックベース的なスケール

 

この楽器の何が具体的にハマったかって、

 

『36インチ』

 

弦長約91cm。

エレクトリックベースとそこまで変わらないスケールなのが素晴らしい。

めっちゃくちゃキツく感じた左手もスモールコントラバスなら涙物で弾きやすい。

 

弦長が短いってことはテンション的にも非常に楽。

それでも最初は手の豆と格闘しましたが、フルスケールと比べたら楽々な弾き心地ですね。

 

背の高さについてもフルスケールと比べたら大人と子供。

190cm前後が標準な中、こいつは公称166cm。

頭上を遥か突き抜ける感覚だったのがコントラバスって楽器ですが、自分とほとんど同じ高さなのが親しみ湧きます。

 

ネックも恐ろしくスリム。

ナット幅についてはジャズベより狭いってのが驚異的。

画像の通り、手の大きくない人間でも余裕、軽~く握れてしまいます。

 

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生音も本当にコントラバス

 

「EUBとは違うのだよEUBとは!!」

 

なんて声が聞こえてくるレベル。

本当に別の楽器感がありますね。

 

響かないソリッドのそれとは対極。

消音が目的の設計とは根本的に違う。

まさしく小型化したコントラバスそのもの。

 

試しに生音で動画を撮ってみたので、ご覧いただけると幸い。 

www.youtube.com

 

簡略化されたEUBだって面白い楽器だし、サイレントベースも凄くよく研究された素晴らしい楽器だと実感しているわたくしポング。

その可能性、実用性はすでに世界中で証明されていると思います。

 

だからこそ、心の底から痛感したのは、

 

「生楽器弾きたいなら生楽器弾け!」

 

純粋アコースティック、生の楽器による生の音を求めているならば、それはエレクリックでは決して手に入らない。

さすがに降参するしかありませんでした。

 

アンプを通してどんなに素晴らしい音が出ても、代用品以上の実用性最高な音が出ても、生の響き、振動、感覚は絶対に味わえないんですね。

完全アコースティックな楽器を弾くことでしか得られない世界が存在する。

いいかげん認めざるを得ないなと。

 

「エレキでウッドの音を!」

「アコベでアップライトを再現!」

コントラバスにも負けない音!」

 

みたいな憧れとか工夫とか色々ありますが、いざ本物弾いたら、

 

「あ、無理だこれ」

 

何かほんと、あれこれ難しく考えるのが馬鹿馬鹿しくなってしまいました。

 

「素直に両方弾こう!」

 

エレクトリック弾きたいならエレクトリック。

コントラバス弾きたいならコントラバス

小賢しくどうこうしようと奔走するより、両方弾こうと決意した次第。

 

今後もこの記事で更新の予定

 

まだまだ書きたいことはありますが、飛ばしすぎると続かないのでとりあえずこの辺で。

 

今現在のこのブログの方針、記事数は増やさず内容を更新していきたい。

スモールコントラバスについては、この記事の中で追加、更新していく予定です。

 

手応えを感じるに、今度こそイケそうでワクワクしてます。

その分、エレクトリックの方が下手になりそうな気もしてますが、前回はそれに怯えてやめたのに対し、今回はそれも上等だと構えられてるのが良いですね。

 

今までにないハマりっぷりに高揚と安堵!

 

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