ポングとベース

ベース楽しむ人生を

ベース初心者・中学時代(22) GARY MOOREの衝撃と意識の変化 アニメからの音楽的影響など

とにかく兄貴から情報を仕入れていた中学時代ですが、メタルに限らずジャンル広かったのも良かったかなと思うところ。

その中でもゲイリー・ムーアは衝撃的な存在でしたし【Still Got The Blues】などは、音楽を聴いてて生まれて初めて涙を流した曲だったり。

「何だこの泣き叫ぶ様なギターは!?こんな感情を込めて楽器を弾けるのか!?この音の良さも何なんだ!?」とブッ飛ばされた様な気がします。

 

カウボーイビバップってアニメがありますが、あのエンディング曲である【The Real Folk Blues】の泥臭い感じとか歌詞とか、装甲騎兵ボトムズみたいな世界観とか雰囲気が大好きだった為、その流れで意外とゲイリーのブルース路線にも抵抗が無かったのかもしれません。

当時はルパン三世の再放送なんかもよくやってたり、物心が付くか付かないかの内から大好きでよく見ていましたし、また、ちょっと痛い感じの話をするのであれば、子供の頃からガンダムやらベルセルクなどの凄惨な世界にハマってたりも。

そう考えていくと精神的にはやはり、軽いロックやポップスに行くより、メタルとかブルース、ジャズなどに行く方が必然なのかなと思う次第。

 

カウボーイビバップに関しては、幻の最終回である【よせあつめブルース】なんかもリアルタイムで見てましたし、サントラも買ったりかなりハマってました。

非常に幅広く色々なものを聴けるので、視野を広げるにも良かったんじゃないかと。

たかがアニメと侮るなかれ、ビバップの為に集められたシートベルツのメンバーの錚々たる顔ぶれを見ると笑ってしまいます。

勿論、当時はそんな事は知らず聞いていましたが、良いものにはそれだけの理由がちゃんとあるって事かもしれません。

 

ちょっと脱線した様ではありますが、ゲイリーのギターは本当に衝撃でして「ゲイリー・ムーアみたいなベースを弾ける様になりたい!」なんて意味もなく思う様になったりもしました。

具体案やイメージなど全くなく、どうしたいんだかどうするべきなのか、本当に何も考えずにそう思ってた気がしますが、でもホント、これに関しては今でも持っている気持ちの様な気がします。

「どうしたら人を感動させる事が出来るのか?どうしたらそんな演奏が出来るのかそんな音を出せるのか?」などそんな理想を追い求めた結果、縦振動やタッチの研究に繋がっていったのかもしれません。

 

そう思うとまぁ、先日の話の通り、中学時代からやってる事がずっと変わってない気もします。

もっと言うと、このブログと似た様な事もやってまして、ノート何冊か分、ベースと音楽について書きまくるなんて事もしてた次第。

よくある黒歴史ノートって奴と同じ感じですが、それが今でも続いてると考えると、本当に笑ってしまうところ。

良くも悪くもオタク気質で、痛くて気持ち悪い事に向いているのでしょう。

 

そんなこんな、ゲイリー・ムーアを聴く事でまた意識の変化が生まれた訳ですが、そこで更に兄貴に教えてもらったのがジョン・サイクス

ここでまた色々と衝撃を受ける事になるのですが、その話についてはまた後日。