ポングとベース

ベース楽しむ人生を

動画集め(2)Chris Brubeck リッケンでジャズ

エレクトリックベースでジャズをやろうと言う場合、

イメージ通りにならないと大体の人がまず困惑するんじゃないかと想像する。

エレクトリックベースがジャズで否定されるのにうんざりと先日言ったものの、

しかしその気持ちは分かる気もするところなのが悲しい本音でもある。

正直言って弾いてる自分自信がサウンド的にピンと来なかったりもするし、

もしウッドをバリバリ弾けるんだったら素直にそっちを弾いてる様な気もする。

 

とりあえずフレットレスを弾いてみるか?

リアPUメインでジャコの様な感じで弾くか?

アンソニーみたいにミュートして親指で弾くか?

ウッドに似せてアコースティックベースでも弾いてみるか?

スティーブ・スワローみたく完全独自のスタイルを目指すか?

ウッドと違うエレクトリックの部分をむしろ強調して弾くか?

考えるの面倒だからもう何でもいいか?

と、そんな感じに色々と悩むのも珍しい事ではないかもしれない。

 

そんな中で自分が結構ショックを受けたのがクリス・ブルーベック。

ブルーベックの名にピンと来る人もいるかと思うがその通りあの血筋らしい。

しかしそれよりも何よりも自分が驚かされたのが使用してるベースである。

まさかリッケンバッカーでジャズをやる人がいるのかと目を疑った。

大袈裟に話をしてる様だが自分の中では全くそんなイメージの無い楽器な為、

その姿勢にもサウンドにもプレイにも度肝を抜かれてしまった次第。

 

ロック臭い音とかエレクトリックな軽い感じの音でやってるならともかく、

特に奇をてらう事もなくそのまま自然にジャズやってるんだから凄い。

うねったり粘ったり沈み込んだり生々しいニュアンスも出てるからビックリ。

いくらフレットレスにしてブラックナイロン弦も張ってるとは言え、

ここまで当たり前の様にジャズが弾けるものなんだなとちょっと感動さえした。

エレクトリックベースの可能性の一つを見た気がするし、

楽器本体にしてもタッチにしてもいくらでも出来る事はある様に感じた次第。

ま~、勉強不足だなアイデア不足だなと良い刺激になるかもしれない。

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