ポングとベース

ベース楽しむ人生を

ベース話

K&R Groove Comp

その必要性や有用性は分かるけどコンプと言う物がそんなに好きではない自分。 どうもその圧縮感とか音抜けが悪くなる感じが苦手だったりする。 音色の変化もそうだが何よりタッチレスポンスが悪くなる感覚が駄目と言うか、 通すだけで音が飛ばなくなる様な遅…

動画集め(2)Chris Brubeck リッケンでジャズ

エレクトリックベースでジャズをやろうと言う場合、 イメージ通りにならないと大体の人がまず困惑するんじゃないかと想像する。 エレクトリックベースがジャズで否定されるのにうんざりと先日言ったものの、 しかしその気持ちは分かる気もするところなのが悲…

ジャズ界隈が苦手な話でもしてみる

ジャズ自体は好きだけどジャズ界隈の雰囲気は苦手な自分。 偉そうだったり説教臭い感じも嫌だし古臭さに酔ってる感じとかも苦手な印象。 排他的な雰囲気とかそれを誇りにしてる節にもうんざりする。 最近はどうか知らないがエレクトリックベースに対しての拒…

縦振動のタッチとフィンガーランプ

最近は標準で装着されている事もあるフィンガーランプ。 簡単に言うと指が深く入らない様にする為の板と言うところか。 2PUのベースならその間を埋める様に付けられている事が多い。 より速く弾く為だけでなく音の粒を安定させる為にも非常に大きな効果があ…

Moody Leather Straps ベースとストラップ

演奏において地味にポイントになってくるのはストラップの様な気もする。 絶対に座って弾くなんて拘りでもない限りはほとんどの人に必要になるはず。 安っぽく頼りない物は疲れやすいし演奏にも影響が出てしまう可能性がある。 特に重いベースや多弦の使用に…

脱力は大事だけど疑問もある

無闇な根性論や独学自慢なども最近では随分と減ってきた気がするし、 脱力する事の重要性もよく語られているのではないかと思う。 縦振動のタッチの習得に挑むにも脱力が非常に大事な印象であり、 力任せに弾くのではとても辿り着けない領域がある様に感じる…

歯の恐怖と演奏における影響を考える

突然の歯痛に襲われもう十日以上は苦しみ続けた。 歯が軽く接触しただけでも痛みが出るので食事も睡眠もまともに取れない日々。 歯医者で診断してもらってもレントゲンを撮ってみても原因は不明。 見た目にそんな虫歯は確認出来ないし膿が溜まっている様子な…

ホールド感の重要性

楽器本体をしっかり安定させるかどうかというのは、 演奏するのに非常に重要なポイントなんじゃないかと思うところ。 ホールド感という言葉と表現が本当に適切なのかどうかは分からないが、 実際問題、このホールド感が甘いと様々な弊害が生じるんじゃないか…

初心者向け楽器の疑問

レッスンをしたと言うのも大袈裟な様だが先日の体験で改めて強く感じたのは、 初心者向けとか入門用なんて言われてる楽器への疑問かもしれない。 本当にこれから楽器を始めようって人におすすめなのかと悲しくすらなった。 とにかく弾き難いし音も抜けないし…

ギタリストにベースを教えてみた

友人のギタリストがベースを教えて欲しいと我が家を訪問。 ギター教室の発表会で生徒をサポートする為にベースを弾く事になったそうな。 完全にギターの感覚と延長でしか練習してないのでチェックして欲しいとの事。 また、今から指弾きを身に付けるのはきつ…

速い音、遅い音、遠い音、など

音が速いの遅いのと言っても時速何kmで出るとかそういう話の事ではない。 非常に曖昧で感覚的な話だと思うし本来はどんな表現が的確なのか分からない。 しかしそんな言葉で説明せずともこの感覚が分かっている人は意外と多いはず。 例えば空間系のエフェクタ…

こんな楽器作りは嫌だ

俺らしい個性的な楽器を作ろう! シェイプも凝った物にして存在感を出そう! でも木材らしく温かくナチュラルで良い音がする物にしよう! どうも輪郭が無いから硬い木を貼ってみよう! 今度は硬すぎたから色々組み合わせてみよう! どうせなら豪華に見える派…

アンプの入力とかアクティブとかパッシブとか

楽器用アンプなどの機器には入力がハイとローとあったりもするが、 これがインピーダンスの事を指しているのかゲインの事を指しているのか、 実はよく分からない場合が多いんじゃないかって気がするところ。 例えばジラウドのJFDT-HAなどにもハイとローの切…

ジラウドと先入観

スラップモードに代表される様なクリーンな音のイメージがあるジラウドだが、 古くから叩き上げてきたものに触れるのも良いと言うか、 ローファイ系だったり無骨でイナたいサウンドなんかも実は得意な印象。 ワイドレンジでハイファイとか高速レスポンスなん…

Jiraud Slapper JFDT フルディスクリートプリアンプ

ジラウドのプリアンプJFDTをアウトボード仕様にしたのがスラッパー。 名前からの印象だけだとそのものずばりスラップ専用みたいに思われそうだが、 実際は非常に幅広く対応可能な高性能プリアンプとして使用する事が出来る。 純粋なバッファである同社のアク…

Jiraud Type4 Farad ケーブル

他に何を使っていただろうか?と言うぐらいずっと長く使ってるケーブル。 ギタリストの友人とブラインドテストなんかをした事もあるが、 これが圧倒的にレンジが広く解像度にも優れているのが分かった。 かと言って小綺麗にか細く聴こえるだけという物なので…

Jiraud Accelerator Active Balancer バッファアンプ

今時バッファの話なんて珍しくも何ともないかもしれないが、 その重要性を考えるともっとちゃんと注目されても良い様な気がするところ。 バッファに対し独自の味付けや音作りを求めるのは目的が違うかなと思う。 ハイインピーダンスの信号をローインピーダン…

動画集め(1) Anthony Jacksonとボリュームペダル

ボリュームペダルによるバイオリン奏法は誰でもやるか考えるかもしれないが、 アンソニー・ジャクソンの域まで鍛え上げるともはや芸術な気がする。 低い音や単音を伸ばしてそれらしく演出するのはある意味簡単だが、 かなり細かいパッセージでもアタックを消…

縦振動のタッチ

ジラウド店主の福田氏に教わってから軽く10年以上、 未だにずっと縦振動のタッチの練習に取り組んでいる。 あの音との出会いは自分のベース人生を完全に変えてしまった。 それまでは弦高は1mm以下、紙一枚入るかどうかってセットアップだったり、 薄くて幅の…

緊張は本当に味方になるのか?

音楽・演奏における話だけではなく体調と精神の管理は重要なものだと思う。 「緊張を味方につける!」なんて事がよく言われたりするが、 体調不良に疲労やストレスまでセットにして頑張るのは辛いだけって気がする。 その中で現実逃避的に無理矢理に楽しもう…

ライブ前の食事

先日、Roman so Wordsと言うユニットのサポートでライブをした。 かなり速いテンポの曲が多く展開も複雑でアコースティックな曲までやる為、 とにかく体力が必要なのと音を大事にコントロールする集中力も必要になる。 速度的に3フィンガーも駆使する必要が…

リサイクルとピッコロベース

真剣にピッコロベースに取り組むか遊びでやるか、 その辺は好みやスタイルが分かれそうなところ。 深くハマると独自のスケールが欲しくなったり弦の数にも拘ったり、 確実にフルオーダーで作りたくなりそうなのでそれは勘弁かなと思う。 自分としては遊びで…

電池を笑う者は電池に泣く?

電気楽器の基本という事で思い知ったのが電池の質。 アクティブ楽器のリスクや宿命とも言えそうだけど、 外れを引くと酷い目にあうのだと改めて考えさせられる。 ジラウドを訪問した際にチェックしてもらった電池で8.5Vという物があった。 しかも初期電圧で8…

HPMの電源と電気楽器の基本

9V~12Vの電源が使えるこのHPMだが、 やはりと言うか12Vで使用した方が余裕があって安定もする印象。 ヘッドホンでの使用なら9Vでもそれほど問題は無いのかもしれないが、 スピーカーも鳴らそうと考えるならば話が変わってくると思う。 それなりに吟味しない…

当たりとエージングの醍醐味と

今まで数えきれないぐらいのジラウドベースを試奏してきたが、 俗に言う「当たり」と思われる個体が稀に誕生する印象。 最初からエージングされている様な音が出てしまうと言うか、 何年も弾いてきた自分の楽器と比べても悔しくなる様な物があったりする。 …

スピーカーのエージング

色々な意見がある事とは思うがスピーカーにもエージングは有効な印象。 と言うかスピーカーこそちゃんと鳴らさないと良い音がしてくれない気がする。 こちらもジラウドベース同様、気のせいではない変化を実感済み。 ド新品のスピーカーなら本当に数時間弾く…

エージングの実感とその逆

先日のエージングの話を実感しにくい例はこんなところかと思う。 細かく言うとキリが無いのでとりあえず簡単にまとめてみる。 ・弦高が物凄く低く振幅が小さい ・タッチがあまりに軽すぎるか表面的にバチバチぶつけるだけ ・バズだらけでも気にしない ・ボデ…

エージングはオカルトか否か?

弾き込む事で音が変わるとはよく言われる事だと思う。 扱いに慣れただけとかそんな事は有り得ないなんて意見もありそうだが、 自分はエージングというものを信じている人間である。 と言うか変わってなければ説明が付かないレベルの変化を経験している為、 …

Cerwin-Vega V-153

ジラウドの試奏システムを再現しようと手に入れたスピーカー。 全く同じモデルかは分からないが知っている人にはお馴染みの物だと思う。 これでパワーアンプもVESTAXの物ならそっくりになるのだが、 現在では入手困難なのでまぁそこまで拘らなくてもいいかと…

ART SLA-2 パワーアンプ

JFDT-HAを鳴らす為に購入したパワーアンプ。 と言っても厳選した訳ではなく中古品を安く購入しただけだったりする。 それでも楽器用の物に比べればこちらの方がはるかに特性が良い印象。 極端な味付けがされた物は好みではないのでPA用の物が合っている。 オ…

W-Bassの肝

ジラウドにおける大きな拘りの一つは生鳴りだと思う。 電気的な部分にだけ注目が集まりがちな印象もあるが、 楽器本体の鳴りにこそ音の肝があるんじゃないかと感じる。 その中でもW-Bassの鳴り方は特別なものがあるかもしれない。 もう20年近くが経過してい…

エレクトリック楽器の生音は無視すべきなのか?

ソリッドボディとマグネットPUの楽器をアンプで鳴らす。 そこにおいて生鳴りは関係無いと言う見方や意見もあるが、 個人的にはとてもそうは思えない事が沢山ある様に感じる。 最近のジラウドの中で言えばPJ仕様のベースがまさにそんな印象。 PBボディかJBボ…

息抜きピッコロベース

ピッコロベースは賛否が分かれるところだと思うが、 個人的には【Brian Bromberg】のアルバムに衝撃を受けた。 完全にギターにしか聴こえないサウンドだがギターは一切使っていない、 ベースでこんな事が出来るのかとその内容に驚くほかなかった。 6弦ベース…

ブリッジに拘るか?

隅々まで非常に強い拘りがありそうなジラウドベース、 ところが使用するブリッジについてはそこまでの拘りは無い印象がある。 それこそごく普通のスパイラルタイプの物まで使用したりする。 バダスに関しては溝の切り方にポイントがありそうだったが、 やは…

Jiraud 微電流用トグルスイッチ

何もそんなところまで・・・と思う様な気もするこの部品、 実はジラウド初のオリジナルパーツはこれになるらしい。 電源スイッチに使われる様な物が平然と楽器に使われてる事に憤慨したそうな。 劣化してるからこそとか好みがどうとかそれ以前に選択肢すら無…

ボディ裏をチェックすると

ジラウドには地味な拘りを感じるポイントが幾つもあるが、 最小限で実用的なコントロールキャビティもその一つかと思うところ。 自社製のオリジナルポットのコンパクトさなども含め、 極力ボディに穴を開けない様にしている印象。 それが鳴り方にどれだけの…

ジラウド メビウスシリーズ 定番の魅力

フェンダーシェイプが好きならメビウスシリーズの出番かもしれない。 50年以上も親しまれてきた物にはやはりそれだけの理由がある気がする。 アンチフェンダー・アンチサンバーストだった自分も結局はやられてしまった。 ジラウドのオリジナルシェイプの楽器…

Jiraud Neo Passive

何だかややこしい印象を受けそうなネオパッシブ。 「ネオパッシブはアクティブです。」なんて言うと更に混乱を招きそうだ。 しかし事実、ネオパッシブはアクティブであり電池が必要になる。 バッファーを内蔵しているのでそこがパッシブとは決定的に異なる。…

定番かつ贅沢なボディ材

以前のPUの話じゃないけどジラウドで使われる木材はこれまた普通。 ボディ材はアッシュ、アルダー、マホガニー、こんなところ。 ただ、近年は良質なアルダーの入手が難しくなったらしいのと、 マホガニーはホンジュラスマホが完全限定での使用だった為、 こ…

ジラウドのPU位置

これまた驚く程にごく普通だったりする。 60年代のフェンダーJB、PB、ミュージックマンのスティングレイ、 この辺りの本当にスタンダードなPU位置に設定されている。 一部に例外もあるが基本的にはフェンダーのそれだと思う。 新鮮味は無いかもしれないけど…

JIRAUD JB-05 5弦用PU

多弦歴の方が長く楽器の買い替えも多かった自分、 非常に困ったのは好みの多弦用PUが見つからなかった事かもしれない。 「やっぱり4弦の方が気持ち良い音がする。」と感じる人も多いかと思うが、 楽器そのものの鳴り方の他に電気的な特性も強く絡んでいる気…

ジラウドのPU

ワイドレンジとかハイファイでクリアーなんて言った場合、 恐らくはヴィンテージとは真逆なイメージをするのではないかと思う。 ジラウドにそんな印象を抱いている人も少なくはない気がする。 しかし実際のところは意外な面も多い。 PUに関しても実は驚く程…

ジラウドはアンプを選ぶのか?

「ジラウドはアンプを選ぶ!実用が難しい!」 なんて声を聞く事があるが気持ちは何となく分かる反面、 実際はその逆なんじゃないか?と思うのが正直なところ。 インピーダンスの処理に拘っている意味は非常に大きい。 その時点でプレイヤーの大きな心配事の…

弾いてなんぼな楽器

ジラウドでは駒をベタベタに下げるという事はほとんどしないと思う。 「弦高が高くて弾き難い、じゃあ駒を下げよう。」 これは楽器が鳴らなくなる典型でやらない方が良い印象。 まずはネックを調整するなり他にやるべき事がある気がする。 超低弦高にするに…

ブリッジの調整とテンションバランス

ジラウドから感じる地味な拘りポイントの一つ、 それはブリッジの取り付け位置だと思う。 バダス辺りが搭載されていると見た目にも非常に分かりやすい。 リプレイスなどでそのまま取り付けるのとは明らかに異なる場所にある。 ボールエンドから駒までの距離…

テンションバランス

と言う言葉が正しいかどうかはともかく、 ニュアンスとしては分かるし非常に重要なポイントだと思う。 高音弦がやたらとピンピンしてて低音弦はボヨンボヨンなんてのは最悪だ。 昨今、低音側と高音側でスケールが違う物を見かける様になってきたが、 あれも…

まずは適当に

何故だか妙にブログをやってみたくなったので開始。 ベースの話をメインに続けていく予定。 真面目に頑張るとすぐ終わりそうなのでダラダラと。